Edifierとは?|世界が認める音響ブランド
Edifierは1996年誕生の音響ブランドです。
25年以上にわたりスピーカーやヘッドホンなどを手がけ、高音質とスタイリッシュなデザインで世界的な評価を集めています。
高音質&快適装着|Edifierのヘッドホンをレビュー
EdifierのBluetoothヘッドホンを使い始めて感じたのは、音の厚みと立体感でした。
中高音のクリアさと、匍み込まれるような低音が音楽を“聞く”から“活きた音を体験する”へと変えてくれました。
ノイズキャンセリングのおかげで周囲の音を気にせずに音楽に集中でき、装着感も軽やか。
SpotifyやApple Musicなどのサブスク音楽サービスともBluetoothでスムーズに接続。高音質なサウンドを簡単に楽しめます。
ヘッドホンを選ぶならこれ!おすすめポイントまとめ
モデル名 | ノイズキャンセリング | 対応コーデック | 最大再生時間 | 主な特長 | おすすめ度 |
---|---|---|---|---|---|
WH950NB | ◯(ハイブリッド※ANC) | LDAC / SBC / AAC | 最大55時間 | 高音質・長時間・マルチポイント | ◎ 音質重視派 |
W820NB | ◯(ANC) | SBC / AAC | 最大49時間 | 軽量&低価格モデル | ◯ コスパ派 |
W820NB Plus | ◯(ANC) | LDAC / SBC / AAC | 最大49時間 | 音質UP版・LDAC対応 | ◎ バランス重視 |
W600BT | ✕ | SBC | 最大30時間 | ノイキャンなし・安価 | △ 初心者・予算重視 |
※ANC(Active Noise Cancelling)=アクティブノイズキャンセリングの略です。
🎧 Edifierヘッドホンの選び方ガイド
- 音質に妥協したくない:WH950NB(LDAC・ANC・長時間再生で文句なし)
- 価格と性能のバランス重視:W820NB Plus(LDAC対応&コスパ良)
- コスパ最重視・軽くて快適:W820NB(ANCあり&軽量)
- とにかく安く試したい:W600BT(ANCなし・最低限でOKな方向け)

🎶 音楽サブスクと一緒に使いたい理由
Spotify、Apple Music、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスとの相性も抜群!
これらのサービスをEdifierのヘッドホンで音質最大限に楽しむための比較表をご覧ください。
サービス名 | 音質グレード | Edifierとの相性 | 対応コーデック | 無料体験 |
---|---|---|---|---|
Amazon Music Unlimited | HD / ULTRA HD(ロスレス) | ◎(LDACで真価発揮) | LDAC / AAC / SBC | 30日間 |
Apple Music | ロスレス / ハイレゾ / 空間オーディオ | ◎(iPhone+LDAC対応で臨場感UP) | AAC(iOS) / LDAC(Android) | 1か月間 |
Spotify | 最大320kbps(圧縮音源) | ◯(ANCとの相性良/利便性重視) | SBC / AAC | 無料プランあり |
🔍 音質グレードの違いを知ろう|よりみちガイド
🎧 音質の違いってよく分からない…という方も安心。
音のデータは「圧縮のしかた」によって質も容量も変わります。
🎼 種類 | 📖 説明 | 🔊 音質 | 💾 データ容量 |
---|---|---|---|
ロッシー (Lossy) | 音の一部を省いて圧縮(MP3など) | ◯ 普通〜良 | 📦 軽い |
ロスレス (Lossless) | 音の情報を失わず圧縮(FLACなど) | ◎ 高音質 | 📦📦 やや重い |
ハイレゾ (Hi-Res) | CD以上の高解像度音源 | ★ 超高音質 | 📦📦📦 とても重い |
🎵 ロスレス音源が聴ける音楽配信サービス一覧
「ロスレス対応のサブスクってどれ?」という方のために、主要サービスをまとめました✨
📱 サービス名 | 🎧 ロスレス対応 | 📝 備考 |
---|---|---|
Apple Music | ✅ | 標準料金内でロスレス・ハイレゾ対応 |
Amazon Music Unlimited | ✅ | HD/ULTRA HD音源に対応 |
Spotify | ❌ | 最大320kbps/HiFiプランは今後登場予定 |
👀 実はスピーカーも人気!Edifierの据え置きモデル比較
外出や作業中はヘッドホンで集中、
でも「リラックスタイムや映画鑑賞はスピーカーで広がりのある音を楽しみたい」…そんな方には、Edifierのブックシェルフ型スピーカーもおすすめです。
ここではBluetooth対応でコスパの高い人気モデルを中心に、機能の違いをわかりやすくまとめました。
モデル名 | Bluetooth | 入力端子 | 出力 | 主な特徴 | おすすめ対象 |
---|---|---|---|---|---|
R1280T | ✕ | RCA(アナログ) | 42W | 最安・シンプル | 価格重視の方 |
R1280DB | ◯ | RCA / 光 / 同軸 | 42W | 定番Bluetoothモデル | 迷ったらこれ |
R1280DBs | ◯ | +サブウーファー出力 | 42W | DBの強化版 | +α欲しい方 |
R1700BTs | ◯ | 光 / 同軸 / RCA / SUB OUT | 66W | 迫力重視/映画向き | 音圧&重低音派 |
📌 Edifier R1280DBを使ってみた感想
自宅のデスク周り用にR1280DBを導入してみたところ、「この価格帯でこの音?」と驚くほどのクリアさと重厚感でした。
BluetoothでスマホやPCとすぐつながり、SpotifyやYouTubeの再生もラクラク。 特に中音〜低音のバランスが良く、J-POPやジャズのBGMにぴったり。
木目調のデザインは落ち着きがあり、どんな部屋にも馴染みます。 リモコン付きなので、作業しながらでも音量調整が簡単でした。
🎶 Edifier R1280DB|Bluetooth対応・高コスパスピーカー
迫力の42W出力&Bluetooth接続で、PCやスマホから高音質再生が可能。
光デジタル/同軸入力もあり、テレビ・映画視聴にも◎➡コスパ最強のヘッドホン・スピーカー【EDIFIER】
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